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自動車保険の等級は、家族であれば誰でも引き継ぐことはできますか?

自動車保険の等級は、家族であれば引き継ぎ可能です。しかし、引き継ぐには条件があります。

自動車保険の等級の家族間で引き継ぎ条件とは

自動車保険の等級は、家族間で引き継ぐことは可能です。

自動車保険の等級をうまく引き継ぐことができれば、自動車保険も安く加入できます。

しかし、家族だからといって無条件に等級を引き継げるわけではありません。

では、どのような条件があるのかをご紹介します。

 

条件1:対象家族が被保険者と同居していること

家族が自動車保険の等級を引き継ぐには、対象家族が誰かに関わらず、被保険者と同居している必要があります。

そのため単身赴任であったり結婚して家を出ている、もしくは一人暮らしや学校の寮に入っているなどのケースは引き継ぎできません。

 

運転者家族限定特約で含まれていた別居の子どもも、引き継ぐことはできませんので気をつけましょう。

生計同一であっても別居している場合は不可で、反対に同居していれば生計は別でも大丈夫です。

 

複数の世帯や建物がある場合


同居というのは生活道具などを共にしていることを指します。
例えば敷地内で、はなれがある場合でも同居になります。

また二世帯住宅の場合は同じ建物で行き来できる状態は同居にあたり、同じ建物内であっても、内部で完全に区切られていて、内部間で移動できない時には別居の扱いになります。

 

条件2:ノンフリート契約であること

等級の引き継ぎができるのは、ノンフリート契約のみです。
ノンフリート契約とは他の保険会社を含め、車の契約台数が9台以下の契約を指します。
10台以上契約している場合にはフリーと契約となるので、引き継ぐことができません。

 

条件3:引き継ぎを受けられる家族範囲内であること

自動車保険の引き継ぎは一般的に下記の3種類です。

  • 記名保険者の配偶者
  • 記名被保険者の同居親族
  • 配偶者の同居親族

 

内縁や養子は自動車保険の等級の引き継ぎは可能か


戸籍上婚姻していない場合でも内縁関係にある、いわゆる事実婚や養子も引き継ぎ可能です。

 

同居親族の範囲


一番多いのは親から子どもに引き継ぐケースですが、他の親族でも大丈夫です。

親族の定義とは6親等以内の血族、配偶者、3親等以内の婚族です。

 

別の保険会社への引き継ぎは可能か


保険会社が別であっても引き継ぐことが可能です。

共済の場合は全労済やJA共済であれば、大丈夫です。

 

しかし、前の保険会社の契約満期日の翌日から数えて、7日以内に手続きをしなければ、無効になってしまいますのでご注意ください。

 

 

まとめ

家族間で等級を引き継ぎできれば、保険料が安くなるケースが多いです。
特に子どもが車を持った時などは保険料が高くなってしまうことが多いので、引き継ぎをうまく利用し親が新規に入るなどの工夫で保険料を節約しましょう。

また異なる保険会社で引き継ぐ時には期間に注意しなければいけませんので、事前に引き継ぐことを決めてから準備しましょう。

 

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