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満期日後に自動車保険を乗りえることは可能ですか?

満期日の翌日から7日間以内であれば等級を引き継ぐことが可能です。

満期が過ぎても大丈夫な場合とは

自動車保険の満期を過ぎていても、満期の翌日から「7日以内」であれば、大丈夫です。
例えば、3月1日に満期を迎える場合は、翌日3月2日~9日までであれば継続可能です。
しかし、この期間を過ぎてしまうと等級が消滅してしまうので、新しく契約し直さなくてはいけませんので、満期がいつなのかを把握しておきましょう。

 

満期日の翌日から7日以内が乗り換えのチャンス

自動車保険を乗り換える際、等級を引き継ぐ方が事故を起こしている場合もそうでない場合も、満期で引き継ぎして乗り換える方が一般的に保険料は、お特になります。

 

事故を起こしてない場合


等級の引き継ぎをしないで乗り換えた場合、新しい自動車保険は最初の等級からスタートします。

無事故で上がった等級も下がってしまい、保険料は高くなってしまいます。

満期での乗り換えをすると更新されるのと同様になりますので、等級を引き継ぎできるだけでなく

上がることもあります。

 

事故を起こしてしまっている場合


事故を起こし、等級が下がっている状態で新規で保険契約をしても決められた期間は下がったままの等級が適用されてしまいます。
3等級下がる事故であれば更新から3年間、1等級であれば更新から1年間が適用期間です。

 

引き継ぎをしなかったからといって、等級が最初に戻ることはありません。
無事故で申告をして加入しても、後日情報開示で元の等級に戻ってしまいます。

 

また事故を起こした年度に解約すると解約時点で等級が下がりますが、満期で乗り換えると以前と同じ等級になります。
そのため、乗り換え後の保険更新までは等級が下がらず、下がるタイミングを遅らせることは可能です。

 

7日以内が難しい場合、中断証明書を取得する

新車の納車まで期間がある場合や海外赴任などで、数カ月保険が不要になる場合もあります。

7日間以内に新しい自動車保険に加入しないので引き継ぎができないと思いがちですが、そのような時には現在の保険会社から中断証明書を取得することで、7日を超えても引き継ぎさせることができます。

一般的には10年の間、等級を引き継げるようになります。

中断証明書の条件は主に2種類で、海外渡航とそれ以外で自動車保険が不要な場合です。

 

海外渡航以外の主な理由


  • 車を売約したり人に譲ったりした。

  • 車の車検の有効期限が切れている。

  • 廃車にした。

  • その他の理由で陸運支局に一時抹消登録の手続きをしている。

 

中断証明書を取得するための必要書類


  • 登録事項証明書

  • 車検証

  • 検査記録事項証明書

 

などがあり、海外渡航の場合はパスポートなどが必要となることがあります。

ただし、事故を起こしていて等級が下がっている場合には、発行できないことがあります。

 

まとめ

満期日後に自動車保険を乗りえることは、満期の翌日から7日以内であれば可能です。

しかし、その期間が過ぎてしまうと、等級は引き継げなくなってしまうので、引継ぎ可能期間をうっかり超えないように、満期日をしっかり確認しておきましょう。

自動車保険の乗り換えを検討している場合は、次の自動車保険加入までに、期間がかかってしまうこともあります。条件にもよりますが、今まで積み重ねてきた等級を手放さないためにも、中断証明書について理解しておきましょう。

 

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